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【検索したら一番上にある広告って?】販促・販売に直結するリスティング広告とは

Webマーケティング


調べたいことをGoogleやYahoo!で調べた時、上部にある広告と書かれた文を一度は見たことがある方は多いのではないでしょうか。
これは「リスティング広告」といって、お金を払って検索結果の上位に表示させるサービスです。
今回は、このリスティング広告とは何なのかについてご紹介します。

検索して出てくるリスティング広告ってなに

GoogleやYahoo!で検索をしたとき、画面上部に表示される広告と下に書かれたテキストを見たことをある方は多いのではないでしょうか。
この広告と書かれたテキストが「リスティング広告」です。

リスティング広告とは別名検索広告とも呼ばれ、文字通り検索画面に表示される広告になります。
イメージとしては下の画像の赤枠部分をご参照ください。

表示される場所は検索結果の一番上か、一番下です。
リスティング広告は基本的に見出し(青字部分)、リンク先URL(緑字部分)、説明文(黒字部分)の構成。上記の構成とは別に広告表示オプションといって、広告の下部に電話番号やリンク先サイトとは別に訴求したい商品ページへのリンクなどを付けることができます。

この広告行事オプションに関しては今後詳しくご紹介しますのでご期待ください。

表示される仕組みとして、ユーザーが調べたい情報をキーワードを入れて調べます。
例えば、革の財布を探している方がいるとして、検索欄に「財布 革」などと打ち込み検索したとします。
このキーワードをもとに調べた情報源の中から選び、ユーザーは得たい商品やサービスの情報を探し出すことが予想できるでしょう。
この行動に対して効果的な販促行動がリスティング広告の配信です。

上記のキーワード「革 財布」と検索すると、語句に関連した広告が表示されます。
この語句で表示されるように広告を作成し、適正な予算配分を行うことでユーザーの元に広告が届きます。

このキーワードでもし広告を作成するならば、下記のようになります。

広告例

見出し1:各種高級皮革製品取り扱い中
見出し2:オーダーメイドでの作成も対応
見出し3:本革財布など今ならMAX30%オフ
URL:https://○○.com
説明文:こだわりの皮革製品のみ取り扱いしている公式オンラインショップをご覧ください。今ならMAX30%オフ!
※広告の文字数などはGoogleAdsに準拠

上記のキーワードに関連した広告文はこのようになります。
また、「革 財布」のほかに「革 製品」、「皮革 製品」などのキーワードを設定することにより、広告の配信範囲を広げることも可能です。

まとめとして、リスティング広告とは検索結果に表示される広告です。
ユーザーに調べてほしいキーワードを設定し、キーワードに関連したテキストタイプの広告になります。

リスティング広告の種類


日本で配信しているリスティング広告は数種類ありますが、ここでは一般的な2種類の広告媒体として「GoogleAds」と「Yahoo!プロモーション広告」についてご紹介します。

Google Ads(旧Google Adwords)

名前の通りGoogleが提供する広告媒体です。
リスティング広告のほかにディスプレイネットワーク広告、ショッピング広告、動画広告、ユニバーサルアプリ広告があります。
広告の種類については別のコラムでご紹介いたしますが、Googleのヘルプページも記載しますのでご参照ください。
広告文の構成として、半角30文字制限の見出しが3つ、半角90文字制限の説明文が2つ設定できます。
広告の配信先はGoogleとGoogleと契約をしている検索パートナー(goo、livedoor、OCN…等)の検索結果に広告が配信されています。
この検索パートナーとはGoogleの検索エンジンを介し、検索結果を表示するサイトです。
広告の掲載先の違いを利用して広告媒体を使い分けるため、広告の掲載先は広告を出稿する際に重要なポイントとなるでしょう。

Yahoo!プロモーション広告

Yahoo!プロモーション広告はスポンサードサーチ(リスティング広告)とYDN(Yahoo!ディスプレイネットワーク)の2種類があります。
広告の仕組みは基本的にGoogle Adsと違いはありませんが、広告文の文字数がGoogleよりも少ないです。
Googleが半角30文字までの見出し3つ、半角90文字の説明文が設定可能になっています。
対してYahoo!は半角30文字の見出しが2つ、半角80文字の説明文がひとつ設定可能です。
文字数が少ない分、よりクリエイティブなスキルが必要になります。
広告配信先はYahoo!とYahoo!と契約している検索パートナー(bing、@nifty、Ameba…等)です。
Googleは国内市場でトップシェア(starcounter2017年9月~2018年9月参照)を誇りますが、
Yahoo!も国内で根強く利用されている検索エンジンです。
そのため、広告を配信する時はGoogleだけではなく、Yahoo!にも配信を検討しても良いかもしれません。

リスティング広告で使われる用語


リスティング広告を理解する上で最低限理解しておくべき用語があります。
広告運用を始める前に理解し、現在行っているという方も再確認しましょう。

IMP-Impresion(インプレッション数/表示回数)

広告の表示回数を表す指標です。
単純に広告がユーザーの元に表示された回数を指します。

CT- Click Through(クリック数)

表示された広告がユーザーにクリックされた回数を表す指標です。
クリック数が多い広告ほどユーザーとの親和性が高い広告とも言えます。

CPC- Cost Per Click(クリック単価)

1クリックあたりにかかった広告費用を示す指標です。
下記の計算式でクリック単価を算出できます。

【総予算÷CT=CPC】

この値が低いと費用対効果の高い広告が配信できているといえるでしょう。

CTR- Click Through Rate(クリック率)

広告の表示回数に対してクリックが何回されたかを表す割合です。
下記の計算式でクリック率を算出できます。

【CT÷IMP=CTR(%)】

広告の平均CTRは1%と言われているので、まずはこの数値を超えることを目指しましょう。

CV-Conversion(コンバージョン/獲得成果数)

コンバージョンとは広告を利用しての目的達成数を表す指標です。
獲得成果数とも言いますが、基本的に広告はコンバージョンを獲得するために配信します。
サービスによってコンバージョンは様々、商品の販促を目指すならば購入数を成果設定し、自社サービスの資料請求数を挙げることが目的ならばお問い合わせ数を成果設定します。
企業によって、コンバージョンは様々なので、自社に適したコンバージョン設定が必要です。

CPA-Cost Par Action(コンバージョン単価)

1CV当たりの費用を表す指標です。
1件の成果獲得にいくらかかったのかを表し、下記の計算式で算出します。

【総予算÷CV数=CPA】

1CVあたりの費用が少ない程、少ない費用で広告の成果を獲得できることになります。

CVR-Conversion Rate(コンバージョン率)

クリック数に対してどれだけコンバージョンが取れているか表す割合です。
下記の計算式でクリック率を算出できます。

【CV÷CT=CVR(%)】

この割合が高ければ高いほど、商材に興味関心の高く、確度が高いユーザーに配信ができていることになります。

入札単価

広告の表示場所を決める金額です。わかりやすく説明すると、よりユーザーにとって見やすい場所、つまり検索画面の上部に表示されるようにするためのお金です。
オークションのようなもので、上部に表示するために競合が出す入札単価より高い値を入れることにより、広告を上部に表示することができます。

まとめ

今回はリスティング広告のご紹介をしました。
自社のサービスや商品を訴求するために効果的な武器になります。
当社でもリスティング広告の運用代行をおこなっておりますので、お問い合わせください。

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