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LPのワイヤーフレーム設計のポイント。3つの流れと6つの構成とは?

LP制作のイメージ

LP作成は最初に「素材集め・戦略策定」を行った後に、「ワイヤーフレーム設計」を行います。ワイヤーフレーム設計はLPの具体的な内容を作る作業で、3つの流れに沿って行うのが基本です。構成は6つの見出しに分けることで、ユーザーに対して効果的に訴求できます。
今回はLPのワイヤーフレーム設計における6つの構成を紹介し、それぞれについて作り方のポイントを解説していきます。

ワイヤーフレームの基本「3つの流れ」

ランディングページ(以下「LP」)を制作する際にはまず、「何を訴求するか」と「誰に訴求するか」を決めましょう。
「何を」では販売促進をしたい商品やサービスについて、強みや特徴を洗い出します。

「誰に」を考える際は、自社の商材やサービスを購入する可能性が高いユーザー層を調べ、そこから1人の顧客像であるペルソナを設定します。ペルソナが商品の購入に至るまでの思考や行動であるカスタマージャーニーを設定することも効果的です。
「何を・誰に」の設定フェーズは下記の記事で詳しく解説をしています。

ペルソナ・カスタマージャーニーの設計紹介はこちら

続くワイヤーフレーム設計では、見出し6つの構成が基本です。作成した見出しごとにラフ(見出し内で伝えるポイント)を作成し、文章のライティングを行うことで、ユーザーに伝えたい情報をページに落とし込みます。流れをまとめると以下のようになります。

  1. 1. 見出しを作成
  2. 2. ラフを作成
  3. 3. ライティング

構成その1「キャッチコピー」

キャッチコピー制作

ユーザーがその商品やサービスを利用することで得られる利益(ベネフィット)を、短い言い回しで表現したものです。
キャッチコピーの作成では、具体的なターゲットを絞り込んだうえで、ユーザーが持つ課題や商品の特徴をリストアップし盛り込みましょう。「ユーザーの課題を解決できる」ことを伝える表現にすることがポイントです。

構成その2「結果」

商品やサービスを利用したことで、どのような結果になるのか具体的に説明します。商品のメリットや結果を得られるまでの早さ、利用前後を比較したビフォーアフターを記載するのが効果的です。
デメリットがある場合には、それを解消できる方法などについても書いておくと良いでしょう。

構成その3「実証」

商品やサービスが本当にユーザーの役に立つのか、その信憑性を説明します。
まず、商品の特徴やこだわりなどについての詳しい説明を入れるようにしましょう。Q&Aをいくつか掲載することでユーザーの疑問に答えることができ、ユーザー体験(UX)の観点からも分かりやすいLPになります。
似たような商品やサービスが多い場合には、他社との違いを説明するのも効果的です。機能や価格について表を用いて比較を行うと視覚的にも分かりやすいでしょう。

構成その4「信頼」

証明・認定

サービスや商品の提供元を明示することでユーザーの信頼度が高まります。商品の生産地や原材料、提供元の企業情報が例として挙げられます。専門家による意見・監修や実証実験の結果を掲載するのも良いでしょう。
また、商品やサービスの実績や資格を示すのも効果的です。導入企業数や販売数などの具体的な数字、「〇〇認定」・「〇〇受賞」のような記載があれば信頼につながります。仮に実績や資格がない場合、著名人からの推薦なども信頼性向上に効果があります。

構成その5「安心」

実際に商品やサービスを利用したことのあるお客様の口コミなどを紹介し、安心感を与えましょう。口コミ以外にも、サービスの導入事例があればインタビューを行い、その内容を紹介するのも良いでしょう。
実際に利用したことがある人の生の声を知ることで安心できる人は多く、特に購買意欲の高いユーザーに対しては効果的な訴求手段となります。

構成その6「クロージング」

最後に紹介やサービスの購入につなげるのがクロージングです。LP下部まで読んだユーザーは、購買意欲が上がっていることが多いのですが、なるべく手早く簡単に訴求しましょう。
「期間限定」や「数量限定」などの言葉を用いることで、希少性をアピールできて効果的です。アフターフォローなど保証が付いていて安心だということを訴求するのも良いでしょう。

CTAボタンやエントリーフォームを設置し、ユーザーが商品・サービスを購入しやすいようにすることも必要です。
CTAボタンのデザインや位置、エントリーフォームの質問項目はABテストを行うことで定期的に改善するようにしましょう。

構成を意識し高品質なLPのワイヤーフレームを

「ターゲット設定→ワイヤーフレーム設計→デザイン」の流れで作るLPですが、ワイヤーフレーム設計ではLP内に設置する見出しやその内容を決めます。
興味を持ってくれているユーザーは内容をじっくりと読むため、ワイヤーフレーム設計の重要度は高く、完成度次第でLPの出来が決まるといっても過言ではありません。
自社でLPを制作する際には、興味を持ってくれたユーザーにしっかり訴求できる内容になるよう検討しましょう。

アットフリークには多数のLP制作実績があり、ワイヤーフレームの作成経験も豊富です。LP制作を検討中の方はぜひアットフリークへご相談ください。

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